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インテリア茶箱

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日本伝統の優れた収納、茶箱。これはその名の通り、茶葉を入れて輸送する為の箱です。茶箱は茶葉を湿気や臭い、虫食いから守る箱として活躍してまいりました。そして本来の茶葉を入れる用途以外でも、防虫・防湿に優れた理想的な収納箱として長く愛用されてきました。

その茶箱に布やクッション材を張り、装飾性を持たせることによって立派な家具、インテリアに仕立てるのが「インテリア茶箱」です。帯、着物、藍、カーテン、インド綿、タイシルクなど何でも利用する事が出来ます。サイズも小物入れになる小さな物から、大人が入ってしまえるような大型収納箱まで、様々なサイズがあり、目的によってサイズを選ぶことができます。


和風、洋風、中華風、カジュアル、エレガント、シンプル・・・生地ひとつ、装飾ひとつで驚くほど雰囲気の変わる素敵な世界です。また、外側の布はボンドを使わずに張っていくので、生地が傷んだりお部屋のイメージチェンジの際は、生地の張り替えが容易に行え、長くお使いいただけるのも魅力のひとつです。

「インテリア茶箱クラブ」の認定教室です。

インテリア茶箱は、東京旗の台を本部とする「インテリア茶箱クラブ」の登録商標です。

軽井沢テデは、インテリア茶箱クラブの「認定教室」として登録されています。

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